横浜アソビル「MONOTORY」に行ってきました!!
お久しぶりです。ろうきゅうです。
今日は休みを利用して、横浜のアソビル内にある
『MONOTORY』
に行ってきました。
MONOTORYはハンドメイドの作品が数多く展示されており、
それを購入することもできるお店です。
おしゃれな雰囲気で、ずっとみて居たくなるお店でした。
そして本日6/8は、ハンドクラフトの個人出展のお店が並ぶイベントの日。
今回の目当てはこれでした!!
僕の知り合い(?)が出展すると言うことで馳せ参じたわけです。
ハンドメイドのアクセサリーを売っているお店で、
ピアスとブレスレッドがたくさん並んでいました。
本日はピアスを2つ購入したのですが、
なんと、その場でイヤリングに変更してくれるサービスも。
写真はその最中に撮ったものです。
そして購入したイヤリングはこちら!
美人店員さんとツーショット写真もいただきました!笑
また気が向いたら更新していきます!
歌い手デビュー!!!
こんばんは。ろうきゅうです。 この前、臨時収入があったこともあり、前々から欲しかったものがついに購入することができました!! それはこちら!! M-Track 2×2のスタジオセット!!! [gallery ids="101,102" type="rectangular"] コンデンサーマイク ヘッドフォン インターフェースがセットになって3万円弱。 かなりお得でした!!! これで念願の生主デ
ビュー&歌い手デビューです。
セッティングし終えた感じはこんな! かっこよろしいですなぁ。
【ハイテク】家庭塾の様子
こんばんは。ろうきゅうです。 以前より家庭塾を開いて授業を行なっているのですが、その様子をみなさんにお伝えします! まずは黒板がわりに、壁をホワイトボード化しました!! これで生徒にもみやすいし伝わりやすいですね。 そしてこのホワイトボードとセットで用意したのがこちら。 プロジェクターです!!! これをホワイトボードに投影することで、問題やノートを写すことができます。 実際の授業の様子はこんな感じ 写したところに直接書き込んだり、iPadとつないで書き込んだりと、色々な工夫をしています。 まだまだ改善の余地あるこのスタイルですが、生徒からはかなり好評です。 また進展がありましたら報告いたします!!!
卒業写真
こんばんは。ろうきゅうです。 本日大学の卒業写真の撮影に行ってきました。 10分の撮影のために往復4時間。おっふ。 こういう卒業に向けたイベントが増えるたびに、 大学生としての時間が残りわずかであることを痛感させられます。 少しの時間も無駄にせず、頑張っていきたいですね。
人を説得する方法
こんばんは。ろうきゅうです。
みなさんは大なり小なり人に頼み事をしたことが一度はあるのではないでしょうか。
その時の相手の反応を思い出してみてください。納得していましたか?不満そうな顔でしたか?
人を説得するに必要なのは、「正しいことをいうこと」ではありません。
必要なのは「自分の意見を正しいように見せること」が大事なのです。
簡潔に説明する
あるテーマをもって話を始めていきますが、自分の中でその話にタイトルをつけておきましょう。
例えば、友達なんて別にいなくてもいい。人間一人で生きていけるんだ。
と考えているとします。そのことについて話をするときは
「人生において友人は必要のないもの」と、タイトルをつけておきます。
そしてこれをはじめに口にしましょう。
この話がどんな話なのか、相手に知ってもらえれば、興味を引くことができます。
結論から述べる
日本人の悪い癖。だらだらと話す。
日本語の特徴として、文末に重要な情報がくるので、ある程度は仕方ありません。
しかし、長い話をだらだらとされても「で、結局どういうこと?」と思われてしまいます。
そうなったらもう説得することは100%無理でしょう。
まずは、結論から。これは鉄則です。
根拠は客観的データと実体験の2本柱で
結論を述べた後は根拠です。
その際に必要なのは、データと体験談。
まずは絶対に揺るがない「ように見える」データに基づいて話をすることで、
相手を納得させるきっかけとなります。
例えば
『文部科学省が出している教育現場におけるいじめの件数についての報告では、毎年増加傾向にある。このことから現代の子どもは思いやりの心がうすれ、人間関係が希薄になっている傾向にあると考えられる。また、核家族世帯数が上昇していることも、人間関係を希薄にしていることにつながるだろう。』
どうでしょうか。実際に存在するデータを用いて話をするだけで、説得力が増しますよね。
しかし言っている内容は実際には不確かです。
本題とそれるので軽く触れるだけにしておきますが、
「いじめ件数が増加しているのはいじめの定義および認識が厳しくなり、重大ないじめに発展する前に抑えられるケースが増えてきているためである。よって、いじめの早期発見が達成されており、いじめの深刻化は昔と比べて抑えられていると言える。」
ともいうことができます。
ね?大事なのは、伝え方で、内容ではないんです。
しかし、こんな机上の話ばっかりをしていても人は興味を持ちません。
そこで登場するのは実体験です。
直前で触れたデータの話に、実体験で肉付けをして、信用性を高めていきます。
「実際に教育現場を何件もみさせてもらったけど、自分が小学生の時よりも大きないじめはなかったね」
と言った風に伝えれば、なんだか信憑性が増します。
別にここでいうことは嘘でも大丈夫です。バレてはダメです。
結論
この話で、皆さんに何が伝えたかったのか。
それは「嘘をついてもいい。人を騙すのなんて簡単」ということではありません。
本当に伝えたかったものは「目につく情報を鵜呑みにしてはいけない。簡単に意見は作れる」
ということです。
セールスや通販なんかもそうです。何を根拠にとったデータなのかもわからないものを晒し、
あたかもすごい効果が現れたかのように見せていますが、それは演出。
嘘とまでは言いませんが、見方を変えればいくらでも意見はひっくり返すことができます。
皆さんはいま、ありとあらゆる情報にふれる情報嵐のなかでいきています。
見えたものを疑い、正しいものを見極める力を持たない限り、この嵐の中でいきていくことはできません。
この記事も鵜呑みにしてはいけませんよ。何が正しくて、何が違うのか。自分の目でしか決められないのです。
小学校の同窓会に参加してきました。
こんばんは。ろうきゅうです。
先日、小学校の同窓会に参加してきました。数年ぶりから10数年ぶりに会う友人もいて、かなり楽しい飲み会になりました。
私は友人というものが少なく、あまり人生の中で必要ともしていなかったのですが、久しぶりの同郷の友達と飲んで、やっぱり友達っていいな。そう感じることができました。
小学生の時にはあんまり仲良くなかったような人たちとも、大人になってからあって飲んで、お話しするのは垣根を越えて楽しかったです。
友達の大切さを痛感した、そんな飲み会でした。